2008年01月11日

西興一郎の世界の旅

西興一郎は世界ウルルン滞在記で韓国を旅している。

そこで挑戦したのが、チュルタギである。

直径3cmの綱の上で43の技と漫談を掛け合わせながら行うチュルタギは、「空で遊び、空で舞う漫才師」と呼ばれ、1300年もの歴史がある。

その正統な唯一の後継者キム・デギュンさん(当時38歳)は、6年前に史上最年少で韓国の人間国宝(重要無形文化財)に選ばれたほどの技を持つ人だ。

2005年3月、そのキムさんの元に向かったのが、俳優・西興一朗(28歳)である。

学生時代にはJリーグにも誘われたほど運動神経は抜群で自信があったのだが…。

西がまず教わったのは、「綱の上を歩くこと」。しかし、2日間一度も成功することが出来ず、スランプに陥るが、キムさんが手渡してくれた扇子を使ってバランスが取れるようになってからは、一度も落ちずに50往復を成功させることができた。

その後、4つの技を成功させた西だが、「また割り」という大技だけ、どうしても成功することができなかった。

西のホームステイ先はキムさん宅。一人息子のミンジェ君(当時11歳)はチュルタギにあまり興味がなかったのだが、西の必死な練習に触発され、一緒に練習を始めるようになった。

あれから2年9ヶ月…。再び、西が韓国を訪ねる。
posted by アバアバ at 05:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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